有限会社登米ライスサービス

“地元に根付く農業と食文化を
次世代につなぐため、
明日のタネを蒔く農業法人”

代表取締役社長 伊藤 成一郎さん

当社は、平成8年、地元登米市南方町の農家が中心に、米の集荷・販売を行うための共同事業を行うために、設立しました。当時から農産物価格の下落やお米の生産調整など、農業をとりまく環境の厳しさに対応するために、地元の生産者が一丸になる事と、法人として経営管理を取り入れ、農業を持続的なものにしていこうと法人化をしました。また、平成15年頃からは特に営業活動や新たな取組みにも積極的にチャレンジし、販路開拓や県内のメーカーとも連携した商品開発にも取り組んできました。
当社はお米が主力の商品となりますが、自社での生産だけでなく、地元の農家さん約100名と契約し、地元のブランド米として出荷しています。登米市の農家さんたちの繋がりを固く根強いものにして、地域全体をより繁栄させていこうという想いの下、平成22年に契約農家さんによる百粒会(ひゃくりゅうかい)という生産者組織も立ち上げています。
百粒会の農家さんは、もともと何十年とお米作りをしてきた“職人たち”です。さらに、美味しい米作りのため、農産物の栽培に関する勉強会などを定期的に行ったり、新しい農法や栽培方法などの情報交換をしたりと、日夜、栽培技術の向上に努めています。当社としても農家さんたちに販売先からの意見などをもとにした栽培計画の提案や、特別栽培米などの認証の支援を行っています。農家さんたちが、こだわりの栽培技術に磨きをかけ、当社が販売により付加価値を生み出し、地域全体に利益を還元させていける関係を築いています。
現在はYahoo!等WEBショップでの販売やHPの更新にも力を入れ、こだわりのお米を定期的に買ってくれる個人のお客様も増えてきています。当社の商品やサービスを通じて、地元登米市を外部に発信していくのも当社の重要な役割だと考え、お客様には商品と一緒に毎月発行の「ライス通信」をお届けしています。
生産者、消費者、当社の事業の関わりの中で、地域、農業、食文化を次世代につないでいく。また、時代が大きく変わっていっても変えずに大切にしたい事を、一粒のタネにたとえて。そのような思いが、「明日のタネを蒔く」という当社の経営理念にこめています。

実りの秋、黄金色の田園と空の青さのコントラストが最高です。

現在売り出し中のお米“金のいぶき”、健康志向の方に好評です。

お客様に商品と一緒に産地情報をお届けするライス通信。

<会社概要>

有限会社登米ライスサービス

  • 業種/農業、食品加工、農産物販売
  • 業務内容/販売、集荷、農産物生産、食品製造
  • 設立/平成8年
  • 資本金/3,990万円
  • 代表者/代表取締役 伊藤成一郎
  • 従業員数/15名
  • 所在地/宮城県登米市南方町原10番地1号
  • 電話/0220-58-5775
  • WEBサイト/http://www.tomerice.com/
掲載日(平成30年3月)

求める人材像

農業をしたいという方はもちろんですが、当社では営業・販売に力をいれていますので、営業・WEBショップができる方を求めています。WEBショップは多様な販売チャネルを持っているため、それぞれに合わせた販促・商品企画等を自ら考えて実行できる方を求めています。営業は主に社長である私自身も担当していますが、私が気づかない視点を提案してもらえると良いです。条件や希望によっては首都圏での専門の営業マンとしての採用も考えています。また、仕事はある程度任せますが、ホウレンソウがしっかりできる方であることが求められます。

代表取締役社長
伊藤 成一郎さん