株式会社新和エンジンサービス

合理的な制度を後押しする企業風土。
専門技術や資格の取得も安心の体制。

代表取締役社長 大谷 寿一さん

当社は、気仙沼市で船舶用のディーゼルエンジンを主に内燃機関のメンテナンスを半世紀に渡り行ってきた業界トップクラスの技術集団です。また、通常の整備の他、船舶安全法に基づく中間・定期検査工事なども手掛けています。当社にはこれらの整備に当たることのできる船舶機関整備士が多数在籍。親会社である株式会社シンワや関連会社である株式会社新和機械と連携し、先進技術の取得やメンテナンス技術の向上に努めています。
当社が取り扱う船舶の6 ~ 7割は気仙沼港に入港する漁船や地元の船であり、残りは外国に出張し、海外の港において整備業務を行っています。これら船舶関係のほかビルの発電用(非常用等)エンジンなど陸上関係の機器のメンテナンスにも携わっています。
当社のような業種は全国的に少なくなってきている一方、年々精度の高い整備が求められてきていることから、希少的な存在であるといえます。遠洋漁業の船舶まで対応できる高度な技術とノウハウ、スピーディな整備は当社の強みです。
当社は、親会社が東京にあることから、各種体制が東京を基準にしている一方で、組織運営は現地(気仙沼)本位である点で、比較的勤務しやすい会社だといえます。有給取得率80% 以上で、若い人であっても遠慮せずに取得できる雰囲気作りをしています。合理的な制度とそれを後押しする風土が特長ともいえるでしょう。
また未経験であっても、資格を取得するためのサポートも充実しているから安心です。高い技術力を誇る整備士が多く、技術系社員の約3分の2が機関整備士の資格を持ち、その先輩たちが親身になって教えます。さらに資格取得や講習に向けては万全の体制を整えており、整備士として世界に挑戦したいと考える人にとっては、これほどのバックアップ環境を整えている企業は数少ないと自負しています。

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工場内での整備の様子。

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現場で取り外した部品を工場に持ち込んで整備します。

中堅社員が語るキラリVOICE

総務の仕事をしています。文系の高校を卒業しましたが、もともと機械いじりが大好きで、入社してからはよく工場に見学に出かけたものです。車が好きだったので車と関連させながら構造や部品のことを覚えました。ただ、車と違って船はすべて解体して、部品の一つひとつを整備します。手がける部分がかなり多い点では、面白いと思いますね。わが社がすごいなと思うのは即応性ですね。海外からの要請があれば即、チームを組んで出かけます。どんな船にでも対応しますし、その技術、スピードは他社の追随を許しません。
私自身が大切にしているのはコミュニケーションですね。技術系と事務系では仕事の内容も違うし現場も離れています。当社の場合は、そんな垣根を超えて密な関係です。例えば、現場で欲しい道具などが出てくれば相談しあい、いかにコストをかけずに手に入るかを一緒に調べ、購入します。社内の雰囲気はとてもいいですよ。ミーティングでもお互い言いたい事を忌憚なく言い合います。そんな自由な雰囲気あるんですね。今後は若い人の育成が大事なので、総務からもサポートしていきたいと考えています。時代の変化を見きわめながらより効果的に進めていく方針です。我々の仕事は、学校で学んだことがすぐ活かせものではありませんが、機械が好きな人にはぴったりな仕事だと思います。しかも気仙沼は生活費も安いので、とても住みやすい町です。ぜひ、ご連絡ください。

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  • 菊地 弘幸さん(46歳)
  • 出身地/気仙沼市
  • 趣味/ドライブ

<会社概要>

株式会社新和エンジンサービス

  • 業種/機械設備・設備工事関連、輸送機器、総合電機(電気・電子機器)、その他製造
  • 業務内容/船用及び陸用のディーゼルエンジン、ガスエンジン、ガスタービン及び関連機器類のメンテナンス
  • 設立/昭和40年
  • 資本金/1,600万円
  • 代表者/大谷 寿一
  • 従業員数/40人
  • 所在地/宮城県気仙沼市浜町二丁目229番地18
  • 電話/0226-22-4971
  • WEBサイト/http://sinwa-engine.com/
掲載日(平成31年1月)

求める人材像

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元気のある人ですね。元気であれば仕事を覚えるスピードも早いですから。そして機械に触れるのが好きな人であれば文系・理系、専門技術の有無は問いません。技術は後からついてきます。最初は工場内で基本的な作業を身に着けてから国内外の現場に行きます。仕事は数人のチームで行いますので、コミュニケーションをとることに前向きな人がいいでしょう。当社の社員は、新人をみんなで育成しようという気持ちをもった者ばかりです。委縮することなく思う存分に力を発揮できる環境です。

代表取締役社長
大谷 寿一さん