マスヤ・スチール工業株式会社

ビルやマンションに不可欠の
窓や玄関などの工事を専門とする
若さが魅力の施工&リフォーム会社。

常務取締役 升 遷さん

昭和39年(1964年)の創業以来、金属製建具の販売・取付工事を専門に行っています。建物の開口部分がメインで、具体例を挙げると、ドア、サッシ、シャッター、玄関の自動ドアなどの取り付け工事です。物件としては工場・集合住宅・学校やビルがメインです。現場は宮城県内が中心ですが、震災後は福島県、最近は特に南相馬市での仕事が多かったです。
扱っている物はニッチでも、同業他社は仙台だと20〜30社くらいはあるでしょうか。規模は大小様々です。同業者同士の横の繋がりは殆どなくて、なんとなく各社のテリトリーがあるような業界ですね。
仕事の流れとしては、まず、ゼネコンやサブコンが建物の建設を受注します。そしてこれの開口部分関係の業務をゼネコンから請け負います。建築図を基に作成し、指定の建具などを仕入れて工事をする、という形です。1つのビルの躯体業者・仕上げ業者・電気設備業者など様々な分野の業者が入りますから、弊社が余計な自己主張すると却って工事全体の迷惑になるんです。ただ、工期がない或いは予算がない、などの場合はそれなりの工夫や対応を行います。このほか、住宅のサッシやドアなどのリフォームも手掛けています。
ここで重要なのは、ゼネコンやサブコンからオーダーを取り続けるための営業努力です。弊社はゼネコンにお客様を紹介したりもするので、対等なパートナーとして良好な関係を築いていきたいと思ってます。それと、設計事務所にも定期的に顔出ししますね。設計事務所からの指名がオーダーに繋がることもありますから。弊社は30代の社員が多いので、これも功を奏していると思います。この業界では社員平均年齢50代という会社は珍しくないんですよ。
今後は「マスヤは少々高いけどしっかりとした工事をする」というような、弊社にオーダーしてくれたお客様に付加価値を感じていただけるブランド力を付けていきたいと考えています。

施工図面の確認作業。

オフィスの様子。

本社社屋。

中堅社員が語るキラリVOICE

私は転職したばかりで、こう見えて入社後わずか2カ月目というピカピカの新人です(笑)。しかも建設業界で働くのも初めてで。ただ、経理職歴は11年間ほどありまして、大学を卒業してから東京で、会計事務所や国内最大手のゴルフ場経営会社で経理の仕事をしてきました。
子どもが産まれてからですね、私も妻も岩出山の出身なので故郷の宮城県に帰って仕事をしたいと考えるようになりました。東京で宮城県の仕事を探すのはなかなか大変でしたが、こちらで採用していただいて。今は家族と仙台に住んで、経理のキャリアを活かせる仕事に就けて、通勤時間もぐんと短くなったし(笑)、転職して良かったとつくづく思います。
弊社に入って最初に取り掛かったのは経理のシステム化です。伝票でも台帳でも請求書でも殆どが紙なので、これらをデータ化してサーバーに上げ、社員が最新情報を共有できるようにする、などの効率化です。整っていない部分を自分なりに構築し直す作業は意外に楽しいです。
大企業とは違った中小企業の良さも実感しています。規模が小さいと人が少ない分やる事も山盛りで、印紙を買いに行ったりとか(笑)。これだけ雑用が多いと、1日じゅうPCの画面を見ているよりも或る意味ずっと面白いですよ。
実は私、個人的な活動として企業会計支援を行うNPO法人のメンバーで、転職後も毎月何度か上京して会計のアドバイスを行う活動を続けているんです。弊社は私のこの活動を社会貢献だからと積極的に応援してくれているんです。とても有難いことですよ。こうした柔軟さも弊社の長所だと思います。

  • 湯村 茂和さん(36歳)
  • 出身地/宮城県大崎市
  • 趣味/読書、映画鑑賞

<会社概要>

マスヤ・スチール工業株式会社

  • 業種/金属製建具工事業
  • 業務内容/金属製建具工事(アルミ・ステンレス・スチール)、カーテンウォール、外装パネル工事、重軽量シャッター、可動間仕切り工事
  • 設立/昭和39年
  • 資本金/2,000万円
  • 代表者/升謙一
  • 従業員数/8名
  • 所在地/宮城県仙台市太白区東郡山二丁目12-35
  • 電話/022-247-4125

求める人材像

営業職を募集しています。自動車運転免許は必須で、この業界以外でも構いませんので営業のキャリアがあれば尚良いです。そして「聞けて話せてまとめられる人」が望ましいです。弊社は仕入先も多いですしコミュケーション能力は大切です。こぢんまりとまとまらず「給料を倍もらうにはどうしたらいいか?」なんて大胆な考えを持つような人材がほしいですね。

常務取締役
升 遷さん