株式会社 JDSound

各種デジタルオーディオ製品を中心に
人生の宝物になる製品をつくり世界に発信。

代表取締役 宮崎 晃一郎さん

デジタル音楽機器の設計・開発・販売に取り組んでいます。当社は2012年2月に仙台で起業し、世界で一番小さなDJ 機器である「GODJ」を開発・販売しました。これは一般的な DJ 機材と全く同じ性能を持ちながら持ち運びができる画期的な製品で、世界20カ国で3万台販売され、世界中の DJ から高い評価を得ています。私たちはクラウドファンディングによる資金調達でものづくりを行っています。弊社の2番目の製品となる「GODJ Plus」の製作では3カ月間で当時の日本最高金額5,300万円を集めました。東日本大震災で被災した石巻市の工場で製作することで雇用を創出し、復興支援にも一役買っています。次にこのDJ機器に搭載されていたスピーカーを単体製品化したポータブルスピーカー「OVO(オボ)」を開発し、さらなる市場の拡大と海外展開を進めています。これもクラウドファンディングで9,400万円が集まりました。他に各種デジタルオーディオ機器の受託開発やギター用のエフェクターなどの開発を進めています。これの業務で、経済産業省「地域の未来牽引企業」の選定や起業・ニュービジネス関係のさまざまな賞を受賞しています。
当社の経営理念は「宝物をつくる」ことです。一生ものの宝物をつくり、お客様にずっと愛してもらえる製品を届けることです。それだけに製品には完成度の高さを求め、ソフトウエア、ハードウエア、回路の設計からチップの選定まで全部自分たちで手掛けています。既存製品の組み合わせではなく、ゼロから自社開発をする事に面白さを感じている会社です。
スタッフは入社時は経験者ゼロでした。そもそもDJ 機材を作ったことがある経験者は市場にはほとんどいません。それぞれに特徴のある技術をもつ人が、その時の開発内容に応じて集まり、試行錯誤しながら新製品の開発に挑戦するスタイルです。私の役割の一つは、そんな彼らがどうしたら快適に仕事に集中出来るかを考えることです。オフィスを至便な地に設け、残業・土日出勤も禁止しました。快適な環境のもとで一人ひとりが持てる能力を十分発揮し、時代が求めている世界にないここだけの製品を発信する。それが当社の強みです。

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中堅社員が語るキラリVOICE

事務処理や製品の問い合わせへの対応、販促業務など、開発のサポートに携わっています。もともと音楽を聴いたり楽器を演奏することが好きなこともあり、この会社に興味を持ちました。いろいろ新しいことに挑戦している姿勢にも魅力を感じましたね。
仕事を進めるに当たっては、今まで使ったことのないツールを使うことも多く、とてもいい経験ができて、勉強になります。また、いろいろなイベントに参加できるのも、新しい体験できて楽しいですね。社内のスタッフの人たちは、とても親切で個性があり、ユニークで面白い人ばかりです。私ももう少し機械のことを覚えて、みなさんのお手伝いをしたいのですが、社長は「覚えなくてもいいから、知らない人の目で客観的なアドバイスが欲しい」と話しています。
プライベートな時間は充実しています。グループで集まって演奏の練習をして、施設や友人の結婚式などで演奏をしています。好きなライブに出かけることもしばしばです。アウトドアも好きで、友人と山登りに行くことも多いですね。残業もなく休日がしっかり取れるので計画が立てやすいと言えます。
当社はいろいろ意見を採り入れてくれる会社です。そういう面ではチャレンジしがいがあります。あなたの技術で世界を驚かせてくれることを期待しています。

株式会社 JDSoundイメージ4
  • 庄子 千景さん
  • 出身地/仙台市
  • 趣味/ウクレレ演奏

<会社概要>

株式会社 JDSound

  • 業種/製造業
  • 業務内容/デジタル音楽機器の設計・開発・販売
  • 設立/平成24年
  • 資本金/300万円
  • 代表者/宮崎 晃一郎
  • 従業員数/10人
  • 所在地/宮城県仙台市青葉区二日町14-15 アミ・グランデ二日町6階
  • 電話/022-725-0009
  • WEBサイト/https://www.jdsound.co.jp/
掲載日(平成31年1月)

求める人材像

株式会社 JDSoundイメージ5

機械や音いじり、プログラムづくりが好きな人が向いていると思います。大学や前職で何をやっていたかは重要でありません。それ以外で何をやってきたかを重視しています。例えば休日は音楽やゲーム、パソコンの組み立てに専念していたとか…。仕事にはそんなことが役に立つことが多いのです。当社に入社すると世界に無いものがつくれます。世界初のものを最前線で見ることができるし、開発に参加できます。当然、世界に行って製品を紹介する機会もあり、世界の人をびっくりさせることもあります。

代表取締役
宮崎 晃一郎さん