岩機ダイカスト工業株式会社

大手メーカーの信頼に応える独自の提案力と
社員のコミュニケーション力で
新しいダイカストの世界へ。

代表取締役社長 鎌田 充志さん

当社はダイカストの総合メーカーとして、高品質のアルミ、亜鉛、スクイズ製品や金属粉末射出成形品(モルダロイ)などを自社一貫生産しています。創業以来、時代の変化に対応しながら独自の技術開発を積極的に展開。現在は当たり前になった低圧鋳造法のいち早い導入やバリ取り作業の合理化など数々の革新を実現し、スピード化、高精度化、低コスト化を図りながら発展を遂げてきました。確かさ、強さ、緻密さが求められる自動車関連や医療機器関連会社など、大手企業を始めとした多種多彩な企業との取引実績は、まさに当社への信頼の証といえるでしょう。
当社の強みは提案力です。お客様の要望をお聞きした上で、ダイカストのプロとして鋳造しやすく品質、精度、耐久性、コスト面で満足頂ける金型案を提案し、お客様に高い評価を頂いています。 IOTの活用を積極的に行い、蓄積した3Dデータ等を活かし、提案力の強化、製造の効率化、品質の向上に努めています。3Dプリンターなど先進技術・設備の導入も他社に先駆けて検討。まず 自社で動かし、評価し、導入の是非を判断しています。今後は当社の強みをフルに発揮し、通信系や精密機器系など新たな産業分野への進出を図る考えです。
さまざまな工程を経て1つの製品を造るという意味でも、私たちはコミュニケーション能力や協調性を大事にしています。そのため社員旅行や運動会など全社員が集う機会を数多く設けています。 野球、サッカー、釣り、将棋、カラオケなどサークル活動も盛んで、愛好会も多彩。誕生会も月単位で行い、誕生お祝い金の支給や誕生日休暇も設けています。約300人の社員がいますが、友人や家族のような雰囲気で、社員全員が笑顔や声を気さくに交わせあえる環境です。それも当社の強みといえますね。

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測定室…製品・金型の寸法確認を行い満足頂ける製品をお客様に送り出す。

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社内で活躍する無人化ライン。

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生産技術課…自動化・無人化の原動力であり、加工専用機、検査機器等も製作する。

中堅社員が語るキラリVOICE

入社前まではダイカストの意味すら知りませんでしたが、ものづくりには興味がありました。入社して製造現場に2年いまして、設計をやりたいと希望を出したら、かなえられて現在の部署に配属になりました。自分がイメージして設計したものが実際の形になるのは魅力的ですね。学校では電子工学を専攻したので専門分野ではありませんが、先輩が手取り足取り指導やアドバイスをしてくるので助かりました。設計したものは1回で完成しません。試作し、改善点を指摘され、設計をやり直して試作する、というトライ&エラーの繰り返しですが、それだけに合格した時の喜びは何ものにも代え難いですね。
お客様との打ち合わせも技術者の仕事です。要望を聞いて、こうすればさらに良く、安くできますよ、という提案を行いながら進めています。今後は、現場からもお客様からも「こいつに任せれば間違いない」と言ってもらえるまでになりたいですね。
私たちの仕事は、設計、製造、品質管理などが一体にならないと良いものができません。常に情報が共有できるコミュニケーションはとても大事です。サークル活動が盛んなのもその理由の一つで、私は野球部に所属しています。社内にグランドやバッティングセンターもあり、宮城県大会に出場するなど結構本格的に取り組んでいます。目標は全国大会出場。仕事もプレイベートもステップアップに一生懸命の毎日です。

岩機ダイカスト工業株式会社イメージ4
  • 鈴木 一成さん(34歳)
  • 出身地/宮城県亘理町
  • 趣味/野球、革細工

<会社概要>

岩機ダイカスト工業株式会社

  • 業種/メーカー
  • 業務内容/アルミ、亜鉛ダイカスト製品製造販売
    モルダロイ製品製造販売
  • 設立/昭和43年
  • 資本金/2億円
  • 代表者/鎌田 充志
  • 従業員数/315名
  • 所在地/宮城県亘理郡山元町鷲足字山崎 51-2
  • 電話/0223-37-3322
  • WEBサイト/http://www.iwakidc.co.jp/
掲載日(令和元年12月)

求める人材像

岩機ダイカスト工業株式会社イメージ5

基本的には積極性のある人ですね。サークルやアルバイト先などで率先して物事に取り組む人。 また、コミュニケーション能力や協調性を持つ方が向いていると思います。設計・製造だけでなく、 コンピューターのソフトの制作や品質管理、労務管理など様々な分野がありますので、理系・文系は問いません。ただ、将来はこうなりたい、こういうものを作りたいと、自分で明確な目標を持って入ってくれるといいですね。

代表取締役社長
鎌田 充志さん