株式会社八葉水産

マーケットを見つめ、ニーズをとらえ、
常に「進化」しながら、
ここにしかないおいしさで、
食卓に豊かな価値を創造。

代表取締役社長 清水 敏也さん

「豊かな価値の創造と提供」が当社の理念の一つです。塩辛・めかぶを中心とした水産加工品など、自然の恵みから生み出されたここにしかないおいしさを全国の食卓へお届けし、しあわせな時の創造をお手伝いしています。本当においしい商品をつくるために必要なのは、お客様の声を重視し、よりニーズのある製品を作っていく、といったマーケットインの発想で、創業以来、当社が大事にしていることです。そしていい素材ですね。気仙沼に水揚げされる海の幸を中心に素材を厳選し、気仙沼という現場でしか作れないオリジナル性の高い商品を開発していくことが重要です。 しかし、おいしいものができたと言っても、それにとどまってはいけません。「進化」が大切です。食の嗜好やライフスタイルに合わせての美味しさや食のシーンに合うパッケージサイズを調整するなど、 いつの時代もお客様においしく、上手に食べていただく努力を欠かしてはいけません。当社では、 そのうえでHACCP対応の衛生管理を導入した最新の工場のもと、科学的なデータを取り入れた生産システムで、安心・安全の商品を安定して生産しています。また、入社3年以内の社員で商品開発のプロジェクトを展開し、進化への挑戦を推進しています。それが結果的に社員の人間的、 技術的な成長にもつながっています。
理念のもう一つの柱が「会社の繁栄、社員の幸福、地域の発展、社会への貢献」です。それは、「新たな価値の創造」を継承していくことであり、それを担う次の人たちを創ることだと思っています。次の人たちが、創造力をもって何かができる、それをやり続けていける、そういう会社・職場 であってほしいと思っています。社員間のフラットな事務所づくりなどはその一環です。ダイバーシティの時代。この空間で、お互いに補いあいながら、誰もが一つの目標に向かって進んでいける、そういう人間味のあるやさしい心をもった社員が育ってほしいですね。

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最終目視確認。しっかりチェックします。
スーパーフードあかもくを使った「旨だしうすあさあかもく」。

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「右よし! 左よし! 前方よし! 後方よし!」
しっかり指差し呼称してからスタートです。

中堅社員が語るキラリVOICE

高校まで気仙沼にいて、市外の大学に行き、生物科学を学びましたが、就職は両親や友人がいる気仙沼でと考えていました。八葉水産を選んだのは、震災復興やお客様に対する姿勢に共感を覚えたからです。また、いずれは大学で学んだことが活かせるかとも思いました。現在は、イカ製品の調味料になる副原料を扱っていますが、副原料の量の準備・調整次第で、その後の製造状況が大きく変わるので、とても責任がある仕事です。
八葉水産の商品は全国で販売され、気仙沼市内のスーパーにも広く出回っています。買い物の度に目にしますが、自分が作った商品を見るとなにか誇らしさを感じますね。朝礼で売れ行きが良かったことが報告されると、とても嬉しいし、やる気も生まれてきます。同期の人も何人かいて、時々会っては仕事の報告をしています。「こんなときは原料はこれだけ出したらうまくいく」、そんな情報交換を楽しくしています。これからは、仕事を一つひとつ確実にこなしながら人間としても成長していきたいし、慣れてきたら食品開発にも関わっていきたいですね。
現在気仙沼は復興の最中です。地方が活気づかないと、日本全体も活気づきません。みなさんぜひ気仙沼に来てください。最初は小さい灯だけれど、力を合わせてどんどん地方を、日本を明るく照らしていきましょう。

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  • 菅原 駿さん(23歳)
  • 出身地/宮城県気仙沼市
  • 趣味/ギター演奏

<会社概要>

株式会社八葉水産

  • 業種/食品製造
  • 業務内容/水産加工食品製造販売
  • 設立/1972年
  • 資本金/ 5,000万円
  • 代表者/清水 敏也
  • 従業員数/100名
  • 所在地/宮城県気仙沼市赤岩港23番地1
  • 電話/0226-22-6230
  • WEBサイト/ https://www.hachiyousuisan.jp/
掲載日(令和元年12月)

求める人材像

株式会社八葉水産イメージ5

まず、将来の幹部候補として総合職です。製品業務習得後、適性をみて各部署に配属いたします。海外での活躍の場もあります。また、専門職は全般の品質管理と市場調査、マーケティングを含めた商品開発に取り組んでいただきます。いずれも会社の方針を理解、共有できて、明るく、元気に、目標をもって仕事が出来る人が望ましいですね。そのような人なら、最初は上手くできなくても、経験を重ねることによってきちんとこなすことができるようになると考えています。

代表取締役社長
清水 敏也さん