大弘水産株式会社

数多の受賞歴がある
自社開発のユニークな商品群で
ブランド力の構築を目指す。

専務取締役 小野寺 大輔さん

私の父がマカジキの加工を始めたことがきっかけで、弊社の創業は昭和51年(1976年)になります。地元の気仙沼で獲れるもので何か特徴のあるものを、ということで父はマカジキに目を付けたそうです。震災で被災したため一時休業を強いられましたが、平成24年(2012年)から、ここ「母体田地区水産加工団地」で営業を再開しています。現在は「かじきの燻製」、「気仙沼産かじきオリーブオイル漬け」、「かじきスモークスライス」、「三陸産サバ炙りスモーク」、「三陸産ほやスモーク」を主力商品として、気仙沼、岩手県沿岸部、山形県のスーパー、レストラン、ホテルなどへの卸しと小売を行っています。出荷先は、およそ半分が東北、残り半分は関東や大阪方面になっています。
今でも味付け切身は販売していますが、もっと弊社独自の個性は出せる商品はないか?ということで、20年ほど前から燻製加工を始めました。ほかにも、漬けこんで熟成させ、時間をしっかり取るなど、効率や生産性は落ちても品質を優先させる方針で商品を製造する事によって、他の商品との差別化を図っています。おかげ様で、最近では「農林水産大臣賞、水産庁長官賞、主婦大賞」などの賞を多数いただき、商品の認知度も上がってきたと実感しています。気仙沼市、商工会、宮城県などが主宰する水産物展示会にマメに出店した甲斐があったというか、そういう場での営業は効果がありました。
今後は弊社の商品を使っている人の顔が見えるところ、例えばレストランなどですね。こういった取引先のご意見などを伺って商品を改良し、商品の価値をもっと上げていきたいと考えています。また、サバが獲れない時期にはイワシを加工する、といった応用力も付けていきたいと考えています。

農林水産大臣賞などの賞を受賞している自慢の開発商品です。

専務の小野寺です。
気仙沼の素材を開発加工し、地域興しを担いませんか。

展示会にて、独自開発した商品を見てもらいます。

<会社概要>

大弘水産だいこうすいさん株式会社

  • 業種/食品
  • 業務内容/水産加工品の製造・販売
  • 設立/昭和51年
  • 資本金/1,000万円
  • 代表者/小野寺弘志
  • 従業員数/8名
  • 所在地/宮城県気仙沼市松崎前浜36-1-7
  • 電話/0226-23-3030
  • WEBサイト/http://www.daiko-suisan.com/
掲載日(平成30年3月)

求める人材像

できれば食品加工の現場を経験している方、食品関連の仕事をしていた方が好ましいですね。工場も営業も、さらなる効率化を推し進めたいと考えていますし。それと何にでも挑戦してくれる方。商品バリエーションが増えて来ていますので、そのPR資料やプロモーション用ツールの作成、商品のラベルやパッケージデザインなども自社で作製したいんです。

専務取締役
小野寺 大輔さん