株式会社コスモスウェブ

ニーズに応える開発力と
卓上ロボット・医療機器の
2本柱で事業を拡大!

代表取締役社長 吉村 直幸さん

平成元年千葉県市川市で共同で(株)コスモス名で創業し、私は仙台の営業所で2名の従業員とプリント基板の設計・製作販売を行っていました。その間お客様の要望でシステムやソフトウェア開発に業域を広げていきましたが、社長就任後、機能の集約を図るため平成13年本社を仙台に移し社名もコスモスウェブの変更し現在の基盤を作りました。
製造は他社に任せて、企画・開発・販売だけを自社内で手がける「ファブレス企業」という特長を活かし、ハードウェア・ソフトウェア・プリント基板・メカ設計の各技術を融合することで優れた制御システムを開発できることが強みです。
受託開発と並行して、安定的な売上げと収益増を目指し、自社製品として開発したのが卓上ロボット「SPLEBO(スプレボ)」シリーズです。
この商品は、カメラを取付けた画像検査機器、ネジ締め、ハンダ付けなど、様々な作業に活用されています。他にも、複数の設備をつなぐ役割を担ったりと、客様ごとの要望に合わせた機能を追加していくことができる、汎用性のあるシリーズです。
まさに慢性的な人手不足や人件費増というモノづくり企業の悩みに応える省力化機器で、ますます需要が期待できる商品です。百台単位で導入頂いている企業もあります。
また当社では、高齢化社会を見据え、医療分野を第2の柱として位置づけ、ハード・ソフト両面での本格的な開発に着手しています。既に、二酸化炭素と酸素の濃度をリアルタイム測定し体内の換気や血流が正常に行われているかを検査できる「呼吸器測定装置」を開発しています。
当社の経営理念、「全従業員の物心両面の幸福の追求と常に仕事を通して感動し、人に対しては感謝をわすれない」は、私自身がこれまで仕事を通して抱いた想いでもあります。

基板実装の例。

卓上ロボットSPLEBO。

第2の柱として期待される医療機器(呼吸機能測定装置)。

中堅社員が語るキラリVOICE

アパレル業界から転職して昨年(平成29年)10月にこの会社に入社しました。
その前の職場である百貨店を含めると、直近は総務ですがキャリアとしては営業畑の方が長かったですね。新しいものにチャレンジしたいと思い、思い切ってこれまでとガラッと変わった業種に飛び込みました。ここでは主に人事・労務管理を担当しています。
事業が上り坂なこともあり、設計などの開発部門はどうしても残業が増えがちです。働きやすいよう、社員の健康管理にも気配りしながら後方支援に徹しています。元々体育系ですので、明るい対応が身上です。
前職と同じ総務といっても業態により内容は大きく異なります。わからなところは、自分で調べながら対応していますが、1日はあっという間に過ぎます。やりがいを感じますね。
この会社に入って新鮮なのは土日が休めるということです。前の職場は、百貨店もアパレルも土日に休めることは、あまりありませんでしたが、年間の休日も2週間以上増えました。担当している仕事の兼ね合いもありますが、ある程度のまとまった有休休暇を取ることも可能です。
高校では軟式野球部に所属していたほどで、体を動かすことは好きですが、休日は犬と散歩するのを楽しみにしています。

  • 松崎 晃さん(46歳)
  • 出身地/宮城県多賀城市
  • 趣味/体を動かすこと、犬の散歩

<会社概要>

株式会社コスモスウェブ

  • 業種/製造業
  • 業務内容/電子回路設計、ソフトウェア設計、制御システム開発、プリント基板、卓上ロボット開発製造、医療機器開発製造他
  • 設立/平成元年
  • 資本金/7,000万円
  • 代表者/吉村直幸
  • 従業員数/65名(平成30年1月現在)
  • 所在地/宮城県仙台市青葉区栗生5丁目4-1
  • 電話/022-302-8520
  • WEBサイト/http://cosmosweb.com/

求める人材像

以前はほぼ中途採用のみでしたが、今後の事業拡大を念頭に、新人・中途採用の分け隔てなく、UIJターン、年齢にこだわらず継続的な求人を考えています。
但し、技術・開発系の方は自分の分野に没頭しがちですが、開発には他のスタッフや協力会社とのコミュニケーションが重要です。工学的・技術的なスキルも重要ですが、とにかく「明るい」人がいいですね。

代表取締役社長
吉村 直幸さん